【非認知能力と外遊び】公園遊びの必須アイテムをご紹介 

子育て・教育

お子さんと外遊び、していますか?

非認知能力の向上にも大切な役割を果たすと言われている外遊び。

外遊びや自然体験が大切なのはなんとなく分かっているけど、どんな風に過ごすのが良いの?

そして、公園遊びに付き添うとなんだか疲れるから、私(保護者)が行きたくないんだよね…といった場合のおすすめ対策をご紹介します。

人は古来から外気を感じて生きる生き物

今の子どもの体力は30年前と比較しかなり低い

文部科学省が行っている「体力・運動能力調査」によると、現在の子どもの体力・運動能力の結果をその親の世代である30年前と比較すると、ほとんどのテスト項目において、子どもの世代が親の世代を下まわっています。一方、身長、体重など子どもの体格についても同様に比較すると、逆に親の世代を上回っています。

つまり、体格は向上している。にもかかわらず、体力・運動能力が低下していて、身体能力の低下が深刻な状況になっています。

また、最近の子どもは、靴のひもを結べない、スキップができないなど、自分のからだを操作する能力の低下も指摘されています。

からだの発達は認知機能と一体の関係です。そのため、からだの発達を促すことは認知機能にも良い影響を及ぼすとされています。

しかし子どもを外で遊ばせようとするには幼少期は親の働きかけや付き添いが必須となります。

「公園遊び?ああ…(私が)疲れるんだよね…」

そこで公園へ行くのを最大限楽しむための私の工夫をご紹介します。

外遊びを楽しむ(子ども向け)

ハンモックを用意しよう

意外とよく聞くのは「子どもが公園に行きたがらない、おうちで遊びたがる」という声です。

その理由を聞くと「疲れるから」

遊具や体を動かしてで遊ぶのは確実に疲れます。そして「疲れ」>「楽しさ」なうちは、遊ぶことに抵抗感を持つお子さんがいるのも確か。

そんなお子さんにはぜひ「ハンモック」を用意しましょう!外でゴロゴロするだけでもいいのです。

ハンモック…キャンプなんてしたことないし、どうやってやるのよ

うん、それが普通ですよね。でも、ご安心ください。だれでも簡単に設営できます。

・木と木の間が2~3メートル離れた場所を探す

・ハンモックを巻きつける

以上です。ちなみに、めっちゃ軽くて小さい。カバンや自転車かごにポイって入れられて持ち運びしやすい。値段も安い。

Lenzai Amazon商品紹介ページより

あとはお子さんとゴロゴロするだけです。絵本読むもよし、動画見るもよしです。

そして公園にいるほかの子どもが寄ってきます、あれ、いいなぁ うちもあれ買ってよぉ と注目の的になるはずです(大げさか)。

あ、くれぐれもハンモック禁止を銘打っていない公園で行ってくださいね。(木肌が痛む樹種が植えてある公園などで見かけます)

遊ばないなら、外で過ごす意味ないんじゃ?

いいえ。実は外でただ過ごすだけでも、とても良い影響があるんです。

外は室内よりも刺激が多いため、幼児期の脳の発達にも良い影響があり、特に認知能力(空間能力)が伸びることで知育面や学習面においても効果があると言われています。

また『最高の体調(鈴木祐著)』では、慢性炎症を鎮め体調を回復するのに、もっとも手軽でメリットが多い方法として、“自然との接触を増やすことを挙げています。

平日は仕事でへとへとなお父さんお母さんにとっても、外でハンモックでゴロゴロは体調を整える手段のひとつとなるのです。

くつろぐ母

(自然とのふれ合いは)ストレスが劇的に下がるのはもちろん、自然のなかにいれば大気にふくまれる細菌が腸内環境にも良い影響をあたえ、自律神経が整うおかげで睡眠の質も高まり、同時にデジタル断食の効果も得られます。いろいろなポイントが改善していくため、費用対効果としては最強クラスです

(「最高の体調」による)

外遊びを楽しむ(親向け)

さて、今度は「公園で子どもが遊ぶのをただ見ているのはつまらない」という保護者向けです。

子どもが遊びに夢中になっている間、親は手持無沙汰となりスマホをずっと眺めている…なんて姿。多いですよね。

でも、子どもは時折親の方を見て「見てみて!」と自分の遊ぶようすを見てもらいたがる。ここでアイコンタクトをとり「ちゃんと見てるよ」と合図を送ることは、愛着形成の観点からもとても大切。

そして少し目を離した瞬間にいろいろな事故が起きたり、他の子どもとのトラブルが起きていた、なんてこともよくあることです。そこで、子どもから目を離さずに退屈をしのぐ方法です。

ワイヤレスイヤホンで音声を聞く

おすすめしたいのは「ワイヤレスイヤホンでラジオやオーディブルを聞く」ことです。

これなら目は子どもの方にやり、危険なことがないか見守りながら、そして子どもの「見てみて!」にもちゃんと応じられる。

私のお気に入りは音声メディア「Voicy」です。

アプリをDLすればあっというまに聞けます。私は根っからのラジオオタクで、ニッポン放送に始まりラジコ、ヒマラヤ、stand.fmといろいろ試しましたが、今はVoicyしか聞いていません。

voicyの良い点1 パーソナリティが個性的

私が聞いているのは主にワーママはるさん、イケハヤさん、ちきりんさん、加藤ひろゆきさん、ターザン山本さん、大河内薫さんです。

上記に挙げた名前を見てもわかるように、どちらかというとビジネスパーソン向けかもしれません。しかし、モンテッソーリ教育など教育や子育て系の発信者も多く、しかもオーディション制なので、トークも内容もとても充実しています。

(だれでも発信できるstandfmとの大きな違いですね)

voicyの良い点2 1配信10分程度で隙間時間に聞ける

家事の合間、通勤の合間、公園遊びの合間に聞くので、だらだらと続かないのも聞きやすいポイント。Voicyさんはうまい設計としているなあと思います。Voicyは「発信者ファースト」を掲げている通り、発信者が毎日気楽に続けられる工夫をここで設計したものと思われます。

私、Voicyオタクですので、それについてはまたオイオイ…

voicyの良い点3 通信量が少ない

ある方のブログを見ると1日2時間程度聞いて月に2MBだったとのこと。

私は通信料を気にして動画を出先で見ることは控えているのですが、Voicyは低通信量なので気にせずに聞いています。これも意外と外出先で使いやすいポイント。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

公園苦手な子ども向けにはハンモック。親向けには音声で退屈しのぎをご紹介しました。

外で過ごしてみると、いろんなことに気がつきます。外って結構音がするんだな、とか、子どもが〇〇できるようになってきたな、とか春の草花の匂いがしてきたな、とか。

少しずつ暖かくなり外出しやすいシーズンになってきました。お子さんの豊かな成長、そして自分の健康のためにも、積極的に外で過ごす時間を設けてみてはいかがでしょうか。

 

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